ブドウ畑

ワイン作りに使用するブドウは、すべて自社畑のものです。現在、ボデガス イ ビニェドス モンテアベジョンは、ナバ デ ロア地区にある異なる区画に分布された52ヘクタールのブドウ畑を所有しています。ブドウ畑の異なる高度と土壌の多様性は、ワインの品質に影響を与えています。

ほとんどの品種は、ティンタ デル パイス(テンプラニーリョ)で、約5%のメルローがあります。

ブドウ畑はドゥエロ川によって削られた、緩やかな丘の側にある、沖積土の平地にあります。
リベラ デル ドゥエロ特有の、粘土質と石灰質の土壌は、ブドウの栽培に理想的です。

気候は、ほとんど日当たりよく乾燥しており、ドゥエロ川に川床あたりで霧が度々発生し、恵みの湿度を与えることもありますが、春と秋に集中して、年間降水量の半分であるおよそ500mmの雨があります。

ブドウ畑は、異なる区画から成り、高度によって3つの地区に分類できます。
1つ目の地区は、ドゥエロ川に近く標高の低い場所にある区画から成り、ここのブドウから若くフレッシュなワインを作ります。これらの区画には、ロス ミレス(Los Miles)、バルカバーダ(Valcavada)、ピカリージョ(Picarillo)、モンロイ(Monroy)、バルディアン(Valdián)という名前が付いています。
2つ目の地区は、ドゥエロ川から離れた標高がいくらか高い場所の区画から成ります。粘土質と石灰質が含まれる砂質壌土で、これらの区画は樽熟成させるワインに理想的です。中間の地区として位置づけられるこれらの区画には、パスクアラ(Pascuala)、ロパ(Lopa)、サン フアン(San Juan)、リジョサ(Rillosa)、リナレス(Linares)、バルデサテ(Valdezate)、トラス デ ラ ルビエラ(Tras de la Rubiera)、ポソ(Pozo)、マドリレス(Madriles)という名前が付いています。
3つめの地区は、石灰質を多く含み石の多い土壌で、最も標高が高い場所にある、ブドウ畑から成ります。水はけがよく極端な気候条件は、長期間、樽熟成をさせるワインに理想的なブドウを育てます。ラ ブランケーラ(La Blanquera)、ペドレガル(Pedregal)、バルドゥビエンサス(Valduvienzas)、マタンブレス(Matambres)、アセディアノ(Acediano)が、この地区の区画です。

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